試験会場では参考書は読まない方が合格率が上がる

試験会場で参考書は読まない方が合格率が上がる

 

 

試験の日に参考書を読むのはなぜですか?

多くの人は、「もしかしたらその時読んでいる問題が出るんじゃないか」と考えて、
参考書を読んでいます。

 

 

確かに、読んでいる箇所が出題される可能性はありますが、
出題されたところで解答できるかは別問題です。

 

参考書を読んだだけでは、その知識が定着せず、
不安定な状態で頭の中に残ります。

 

 

なんとなく読んだことは覚えているけれども、
ぼんやりしていて思い出せないという状態ですね。

 

 

そう考えると、いっそ参考書なんて読まないほうがマシです。

 

 

試験直前には、参考書を読むよりももっといい過ごし方がありますので、
ご紹介したいと思います。

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試験の進め方を確認する

試験会場で参考書は読まない方が合格率が上がる

 

 

あらかじめ試験の進め方を考えておき、
それを確認するのが良いと思います。

 

資格取得のためには、当日のシミュレーションをしておくことが不可欠なんです!

 

 

私の場合は、

  • どの問題から解いていくか
  • 大問ごとの時間配分はどうするべきか
  • パニックになった時にどうするか
  • 計算ミス合わなかったら、どこから見直しの確認をするか

 

などを試験の直前に確認して心を落ち着けています。

 

 

「パニックなんてならないよ」って思われるかもしれませんが、
そんな事はありません。準備は非常に重要です。

 

 

練習ではパニックにはならないかもしれませんが、
試験当日に分からない問題に遭遇したり、
なぜか計算が合わないということがしばしば起こります。

 

 

緊張しすぎて、全く手が動かなかったなどという人も少なくありません。

 

 

 

特に簿記試験では、ひとつ計算ミスや勘違いがあるだけで、
貸方と借方が合わなくなったりしますよね。

 

 

こういった時に、周りの人達が猛烈なスピードで電卓を叩いている光景を見たり、
順調に進んでいるように見えると、
パニックになって思考停止ということは十分に考えられるのです。

 

 

 

私自身は、簿記ではパニックに陥ったことはありませんが、
大学入試センター試験の数1Aでパニックとなりました。

 

そして、約10分間思考が停止し、そのまま試験が終わりました。
(その10分間の記憶は全くありません。)

 

 

その時は、たまたま良い点で乗り切ることが出来ましたが、
非常に危険な綱渡りだったと思います。

 

 

ですから、思考停止に陥って何も考えられなくなった時のために、
あらかじめやることを決めておくのです。

 

 

たとえパニックに陥っても、機械的にやる事が決まっているのですから、
ちょっと安心ですよね。

 

 

また、あなたなりのリラックス法をあらかじめ確立しておいてください。

 

 

試験というのは、あなたの実力が100%発揮されれば、
たとえ80点しか取る能力がなくても、余裕で合格することができます。

 

 

ちなみに、何らかの資格試験の会場で、
日経新聞を読んでいる人物がいたら恐らくサイト主です。

 

上記の確認が終わったら、
悠々と新聞を読みながら試験が始まるのをリラックスして待っています。

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