記憶力なんて資格取得には関係ない

記憶力がなくても資格取得には関係ない

 

 

記憶力について問われると、ほとんどの人が「自信がない」とか、
「暗記は苦手」とおっしゃるのではないかと思います。

 

 

もちろん、謙遜しているだけということもあるでしょうが、
多少なりとも誰もが記憶力で悩んだことはあるようです。

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その前に、ちょっと質問です

あなたは自分の住所、電話番号、家族・友人の名前が言えるでしょうか?

 

 

たぶん、普通にスラスラ言えますよね。
きっと、5才の子供でも出来ると思います。

 

 

しかもその電話番号は、暗記しようなどという意識は全くなくても、
暗記してしまったと思います。

 

 

でも、ここでよく考えてみてください。

 

 

電話番号に関して言えば、無味乾燥な11桁もの数列を暗記していることになります。

 

住所も同様で、何十という数字と漢字の羅列に過ぎませんが、
あなたはそれを記憶していることになります。

 

 

これって、立派な記憶力ではないですか??

 

 

なぜそれを覚えることができましたか?

では、なぜそれを覚える事ができるのか?

 

 

答えは、「何度も使っているから」です。

 

 

もちろん、家に住見始めた頃には電話番号を忘れてしまう事もあったかと思います。

 

しかし、ある程度月日が経過してからは、
全く抵抗なくすぐに思い出せるのではないですか?

 

 

つまり、このことから導かれるのは、「誰もが最低限の記憶力は持っている」
ということと「記憶するためには繰り返すことが必要である」ということです。

 

 

もちろん、何でもすぐ覚えてしまう人というのは存在します。

 

私の知り合いでも、一回やったことは基本的には忘れないという人がいて、
非常に羨ましく思ったことがあります。

 

 

しかし、試験で戦うのはそんな天才ではありません。
私たちのように「普通の記憶力を持つ普通の人達」です。

 

 

ですので、

 

  • 「記憶力がないから、簿記に受からなかった」
  • 「あの人は記憶力がいいから、資格取得できた」

 

といったことを言ってしまう人がいますが、
私としては言い訳としか受け取れません。

 

 

「自分は人よりもの記憶力ない」と感じているのであれば、
一回の勉強だけで暗記しようとするなんて、傲慢です。

 

 

もし一回で覚えられないなら、何回でも復習して下さい。
もし忘れてしまったら、何回でも覚えなおして下さい。

 

 

<参考記事>
効率的な記憶方法に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

 

忘却曲線を知って効率的に記憶する
全体像をつかめば覚えたことは忘れない

 

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