参考書を使って独学勉強する際に守るべき4つのポイント

 

参考書を使って独学勉強する際に守るべき4つのポイント

 

サイト主はこれまでの人生の中で、
資格試験に限らず参考書に触れる機会が多かったです。

 

少なく見積もっても200冊以上こなしてきました。

 

 

そんな参考書オタク(?)のサイト主ですが、さすがにそれだけこなせば、
使い方のコツがなんとなく分かってくるものです。

 

 

ですので今回は、
正しい参考書の使い方」についてレビューしていきたいと思います。

 

 

いいなと思ったところだけ、あなたの学習に取り入れてくださいね。

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参考書は1冊に決める

参考書を使って独学勉強する際に守るべき4つのポイント
あなたが勉強初心者であればあるほど、このルールは重要です。
あちらこちらに、手を出していてはお金ももったいないです。

 

 

参考書によっては、試験に出る問題に漏れがあることも確かにあります。

 

しかし、そういった問題がたとえ解けなくても、
他の問題が完璧に解ければ全く問題ありません。

 

 

何冊も参考書や問題集を購入して消化不良を起こすよりは、
一冊を極めて、「その本に書いてあることなら、何でも知っている
という状態を作る方が、極めて効率的です。

 

その方が、お金も節約できますしね。

 

 

 

 

私自身、テキスト・問題集・過去問集は、
それぞれ1冊ずつしか購入していません。

 

 

勉強期間が3週間しかなく、
何冊も参考書をこなす時間がなかったという事も大きく影響していますが
1冊を完璧にこなせれば、絶対に合格できるという自信がありました。

 

 

結果は、サイトタイトルの通りです。余裕で合格できました。

 

 

結局、どの参考書を使うかはさほど問題ではありません。

 

使った参考書をどれだけやり込むことが出来るかが重要ですので、
気に入った参考書1冊を思う存分に極めてみて下さい。

 

 

 

参考書は最低3周はする

参考書を使って独学勉強する際に守るべき4つのポイント

 

 

上の話とも重なってくる話です。

 

勉強が苦手な方に多いですが、参考書は1周したら終わりではありません。
むしろ、ここがスタート地点です。

 

 

問題集の1週目は、「自分が解ける問題と解けない問題の仕分けをする
という意味合いがあります。

 

 

ここでしっかりと仕分けを行って、解けない問題を徹底的に脳に叩き込むわけです。
そして、エビングハウスの忘却曲線理論に則って、長期的な記憶にしていきます。

 

 

そのためには、私の経験からすると、
最低でも3回は復習をした方がいいと思います。

 

正直に言って、3回でも少ないです。

 

 

問題集なり過去問集には、
頻出の出題パターンが網羅的に紹介されている訳です。

 

ですから、3買と言わずに4回5回と回数を重ねることによって、
頻出の問題を覚えてしまいましょう。

 

そして、問題に対する慣れを作り、
試験当日に焦らないようにすることが重要です。

 

 

 

「できる」問題は、2度とやらない

読書などでもそうですが、
最初から最後まで同じように勉強しないと気が済まない方がいます。

 

そういう方は、順番通り読み進めていないという事に対して、
違和感を感じるのかもしれません。

 

 

気持ちは理解できなくもないですが、こと勉強に関して言えば、
読むべきところと読まないところには濃淡をつけるべきです。

 

 

勉強時間も無限にある訳ではありませんから、
できないところや理解があいまいな箇所に対して、
貴重な時間を投入してください。

 

絶対に解けると思えるような問題に関しては、
わざわざ何度も解く必要はありませんから、
積極的に飛ばしていきましょう。

 

 

(ただ試験の直前に、すべての問題を解き直すことには意味があると思いますので、
それは例外とお考えください。)

 

 

できるの基準は「瞬解」

参考書を使って独学勉強する際に守るべき4つのポイント

 

 

できると単に言っても、「瞬解」できるレベルでないと本当にできるとは言いません。

 

 

ここでいう「瞬解」というのは、
その問題を見た瞬間に問題の解法が見えるということを意味します。

 

 

目安の時間にして、約3秒以内に問題に対する道筋が分からなかったら、
それはできないということと同義だと思ってください。

 

 

簿記2級試験本番というのは、本当に時間がありません。

 

 

2時間は長いと思われるかもしれませんが、
気づいたら、「やめ。鉛筆を置いてください。」と試験監督に言われます。

 

本当に、あっという間に2時間が終了してしまいます。

 

 

ですから、時間的にタイトな簿記試験においては、
「あれこれと迷いながらでないと、正解にたどり着けない」
というレベルの理解では、合格は厳しいのです。

 

 

当日に解く問題は初めて出会う問題ですし、もちろん緊張もします。
すぐには、解法がわからない問題も必ず出題されます。

 

 

ですから、問題演習や過去問演習の段階では、
少なくとも完璧を追求して、参考書の問題は全て瞬解出来るレベルまで極めてください。

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