数学や算数が苦手でも、簿記に合格することが出来るのか?

簿記と算数

 

数学や算数が苦手でも、簿記に合格することが出来るのか?

 

 

「数字のセンスがないし、すごく苦手です。」
「算数や数学が赤点だったので、不安です。」

 

といった方が、少なくないと思います。

 

 

というわけで今回は、完全な文系人間のサイト主が、
簿記に数学的なセンスが必要かどうかについて、
ズバリお答えしようと思います。

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答えは・・・

率直な感想を述べますが、答えは「NO」です。

 

数学的センスと簿記の得意不得意の間には、
全くと言っていいほど関係性がないと思います。

 

簿記というのは、別に微分積分を行う訳ではありません。

 

基本的には、収入と費用の合計を出したりするために、
四則計算を行うだけです。

 

足すか引くかが、計算内容の9割以上を占めています。

 

 

 

 

更に、簿記試験と算数(数学)のテストとの間には、決定的な違いがあります。
それは、「試験において、計算機が使用できるかどうか」です。

 

 

数学や算数においては、その人の計算力や正確性などを見ますので、
計算機を使用することはできません。

 

 

数学が苦手という多くの方は、

 

「筆算が遅い」
「分数の足し算が苦手」
「引き算だとパニックになる」

 

といった四則の手計算が苦手な方が多いと思います。

 

しかし、簿記においては「計算機」という文明の利器を利用できる上に、
四則の計算以外は基本的に要求されません。

 

打ち間違いなどによって、計算が狂ってしまうという事は確かにあるかと思いますが、
基本的には、計算機であれば誰でも不自由なく利用することができると思います。

 

 

また、計算機を使いこなせるかどうかというのは、
単に練習回数に依存します。

 

使えば使うほど、計算機の使い方に慣れていくはずですので、
それほど心配する必要はないと思います。

 

 

ただし・・・

数学や算数が苦手でも、簿記に合格することが出来るのか?

 

ただ、「数字が嫌い」という方の中には、数字を見ただけで、
拒否反応を示してしまう方がいます。

 

 

このような、「数字を見ると、思考停止してしまうタイプの人」にとっては、
いくら簿記が四則の計算しか必要ないとは言っても、
苦痛以外の何者でもないと思います。

 

 

たいていのケースでは、
そういった方の勉強に対するモチベーションは長続きしませんので、
潔く受験を諦めることをおすすめします。

 

 

それよりは、他の資格を勉強したり、
家族と時間を過ごしたり、飲み会に行くなど、
自分のために時間を使う方が、ずっと有意義だと思います。

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