資格試験に合格したいなら参考書代の節約なんて言語道断|成功と投資マインド

資格試験に合格したいなら参考書代の節約なんて言語道断|成功と投資マインド

 

試験勉強をする時に、参考書代をケチって問題集だけを購入して勉強したり、
bookoffで購入した書籍を用いて、1円でも安く、
可能であれば0円で試験に合格しようという人が少なくありません。

 

しかし、そういう人は、お金の使いどころを完全に間違えています。

 

 

今回は、そんな投資の重要性についてのコラム。

 

 

浪費と消費と投資の違い

資格試験に合格したいなら参考書代の節約なんて言語道断|成功と投資マインド

 

試験勉強について書いていく前に、
一つだけ「お金の使い方」について説明させて下さい。

 

 

お金の使い方には、主に3パターンあります。それが浪費、消費、投資です。
出費するときには、基本的に全てこといずれかに該当します。

 

それぞれの使い分けに関する私の定義ですが、

 

  • 浪費・・・全く無駄なお金の使い方(服、タバコ、酒等)
  • 消費・・・必要に迫られて使うお金の使い方(食費、光熱費等)
  • 投資・・・自分を成長させるためのお金の使い方

 

このように理解しています(不動産投資や株投資の話はここではしません)。

 

 

 

もちろん、人によって「あるお金の使い方」が、
どの項目に該当するのかは異なってきます。

 

例えば、バーテンダーの方にとってのお酒を買うという行為は、
自分の目利き力や舌を肥やすための「投資」かも知れません。

 

人によって、その目的によって、そのお金の使い方が
浪費なのか、消費なのか、投資なのかというのは
全く異なってくるわけです。

 

 

より自分を成長させ、更に高みに上っていくためには、

 

「消費や浪費を最低限に抑え、いかに多くの資金を投資に回すことが出来るか」

 

このことにかかっているのです。

 

 

そして言うまでもなく、「成功者」と呼ばれるような人物は、
まず間違いなくこの投資意識が非常に強いです。

 

例えば、元ライブドアの堀江さんは、「お金も時間ももったいないので、
ご飯を食べるという事が邪魔でしょうがなかった」と言っています。

 

食事まで削るというのは極端かもしれませんが、
成功者は大なり小なりそれに近い事を実践しているのです。

スポンサードリンク

簿記試験の場合

資格試験に合格したいなら参考書代の節約なんて言語道断|成功と投資マインド

 

さて、話を資格試験勉強に戻したいと思います。

 

資格試験の勉強のために使う、参考書代や試験料というのは、
3つのうちでどこに分類されるでしょうか?

 

 

今回のケースでは、言うまでもなく「投資」に分類されるはずです。

 

簿記試験を受けるという事を決断している訳ですから、
スキルアップしたい、決算書が読めるようになりたい、転職に活かしたい
など、向上心がベースとなっているはずです。

 

であれば、簿記試験に払うであろうお金は、
「投資」に該当することは言うまでもありません。

 

 

しかしにもかかわらず、殆どの人はこの投資に使うお金を
1円でも下げようという努力をします。

 

 

別に、「参考書を沢山購入すれば、試験に受かる」
なんていう話をしたい訳ではありません。

 

私が問題視しているのは、
浪費・消費にかけるお金を一切減らす努力もせずに、
投資を減らすことによって収支の帳尻を合わせようとする態度が問題だ
という話をしているのです。

 

簿記に費やすお金を自分を成長させるために使う「投資」と位置付け、
その為のお金を捻出しようという「意識」を持たなければいけないのです。

 

 

参考書代なんて、たかが知れています。
服1着・飲み会1回分を我慢すれば、余裕で何冊も購入できます。

 

そういった浪費や消費を削らずして、
「お金がもったいない」といって参考書代を最小限に抑えるというのは、
愚の骨頂と言えるでしょう。

 

 

ちなみに、コストを払うということは、自分を追い込む効果があるので、
成功(≒試験合格)の可能性が高くなります。

 

誰でも、大きなコストをかけてまで失敗したくはないですので、
お金と時間をかけるほど、成功確率は高まる傾向にあります。

 

 

 

本1冊の購入をためらうな。

資格試験に合格したいなら参考書代の節約なんて言語道断|成功と投資マインド

 

もし、自分が成長できる可能性を少しでも感じるのであれば、
そこにお金を費やすことを躊躇ってはいけません。

 

仮に、実際に投資を行ってみて損をする事になったとしても、
役に立たないなと思ったとしても、なんの問題もありません。

 

それは、成果を上げるための必要経費であり、
成功のために払わなければいけない資金の一部です。

 

例えば、このサイトでも何冊か本を紹介していますが、
仮に私がサイトを訪問する立場だったら、何も迷わずに買います。

 

 

 

実際に簿記試験に受かっていて、
しかも短期間で満点を取って合格した人間が勧めているのであれば、
買わない理由が特にありません。

 

 

「短期間の勉強で合格した理由」に少しでも迫れる可能性があるのであれば、
お金を惜しむ理由がありません。

 

 

もし、実際に買ってみて、自分にとって不必要な参考書だと感じたら、
それはそれで良しとします。

 

私だったら、必要なコストだったと判断して、全く気にもとめないでしょう。

 

 

そういった投資に対して即断即決できる人は、
間違いなく試験に合格できます。

 

私が紹介している本でなくても良いし、
他の簿記サイトの方が紹介している本でも良いのですが、
「信用できそうだ」と思ったサイトで紹介されている本を「全部」買ってみましょう。

 

 

もし、即決できたのであれば、高い投資意識と行動力から判断するに、
合格はほぼ手中に収めたといっても過言ではありません。

 

 

参考 当サイト推薦書籍3冊

 

 

1番目が効率的な勉強法を実現するための、時間の使い方を示した書籍。
2、3番目は、簿記2級の全体像を把握し、知識として定着させるに当たって最適な参考書。

 

いずれも、名著です。

<スポンサードリンク>