資格取得のコツは逆算から期限を定めること

資格取得のコツは逆算から期限を定めること


勉強よりテレビやパソコンへ流れてしまって、
気づいたらその日が終わっていたなんていう事態は避けたいですよね?


それだったら、多少ストレスを感じながら勉強して、
良いパフォーマンスを発揮する方がいいですよね。


今回は、そのための逆算から期限を定める方法をご紹介します。


今現在、仮に8月1日だとして、
11月18日の試験で資格取得するまでのプランを立ててみたいと思います。

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現在から試験までの日数を把握する

31+30+31+18=110日です(4ヶ月近くあります)。

 

ここで、毎日勉強することはおそらくできないと思いますので、
とりあえず20日くらい引いて、90日としておきます。

 

 

まあ、この期間は、夏休みシーズンでお盆休みなどもありますし、
日曜日が約15回訪れますので、
かなり真面目な人がモデルと言えますね。

 

 

その期間を3タームに区切る

ここで、合格までの勉強可能日数を

 

「簿記のテキストを読んで基本問題を練習する」
「試験レベルの問題を解く」
「過去問演習をする」

 

の3タームに分けてみましょう。

 

 

勉強時間としては、2:1:1くらいになると思いますので、
45日:22.5日:22.5日位の配分になると思います。

 

 

科目・分野ごとに配分する

とりあえず、「簿記のテキストを読んで基本問題を練習する」を見ていきましょう。

 

 

私がオススメしている「すいすいシリーズ」(以下、さくっと)では、
商業簿記が15章、工業簿記が11章あります。

 

 

 

 

 

ですので45日間のうち、
27日間は商業簿記、18日間は工業簿記という配分になるかと思います。

 

 

ここでは、商業簿記に焦点を当てて解説していきます。
まず最初の3日間くらいは、
「さくっと」を読んでイメージを掴んで欲しいでので残りは24日くらいです。

 

 

その後、テキストを読んでいくことになりますが、
一回やっただけでは覚えられないため、
「簿記のテキストを読んで基本問題を練習する」を2回転行うとします。

 

 

そうしますと、12日間で15章を行う計算になります。

 

 

工業簿記も同様で、最初の3日間は「さくっと」に費やすため、残りは15日です。
こちらも、「簿記のテキストを読んで基本問題を練習する」を2回転行うとすると、
7.5日で11章を行う計算になります。

 

 

時間はそれほど多くない

資格取得のコツは逆算から期限を定めること

 

 

上記の勉強モデルはいろいろツッコミどころはありますが、
余裕があったように見えたのにあまり時間がないですね。

 

 

2ヶ月間でやろうとしたら、すべての期間が2分の1、
まして1ヶ月間でこれをやろうとしたら、すべての期間が約4分の1になります。

 

 

どうですか、焦ってきましたか??
勉強しないとやばい、と思えてきましたか??

 

 

このように、逆算して考えると今やるべきことが明確に見えてきます。
テレビをダラダラ見ている暇なんてなくなりましたね。

 

 

独学で勉強されている方へ

この逆算思考も、独学で勉強されている方ほど重要です。

 

なぜなら、独学の場合はペースメークを行ってくれるのは、
あなた自身以外にいないからです。

 

 

不合格になる方というのは、かなりの確率で勉強計画がうまく立てられず、
試験直前になって、やっと試験範囲の勉強が終わっているという感じになります。

 

 

これでは、過去問演習を行う期間が全く取れていないため、
高確率で不合格となってしまいます。

 

 

ですから、どういったペースで勉強を行っていくかというのは、
非常に重要であるという事を認識しておいてください。

 

 

ちなみに、そもそも試験範囲が終わらないという方も少なくないですし、
そういった方の多くが、受験しないことを選択したり、
記念受験のような受験の仕方をすることになるのです。

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