簿記2級 合格体験記1

これは私が大学4年生の時に、
第●●回日商簿記試験2級(6月某日)に満点合格した時の体験記です。

 

合格するかどうかは、マインドセットとスケジューリングと全体像の把握でだいたい決まります。

 

 

ですので、この合格体験記もそれに関しては詳しく書いていますが、
それ以外は内容が薄くなっています。

 

ご了承ください。

 

<参考>
なぜ簿記検定に合格したいのか考える
資格取得のコツは逆算から期限を定めること
全体像をつかめば覚えたことは忘れない

 

 

4月某日 内定獲得

私の就職活動は順調に進んで、
4月の早い段階で就職先がとある金融機関に決まりました。

 

 

私は、「まぁ、とりあえず簿記2級くらいは将来必要になってくるだろう」という事で、
資格取得を目指して申し込みをしました。

 

 

が、・・・・・全く勉強時間が取れません。

 

 

週3〜4日朝〜社員さんとフルタイムで労働、
学校にも当然通い講義やゼミのために勉強していました。

 

友人とも遊んで飲んで、日曜日はほとんどサークル、
プラスアルファでその週に入ってきたイベント(これがなかなか多かったです)をこなすという日々でした。

 

 

ここで、「その遊びの部分を削れば簡単じゃないか?」
おっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

当然、遊びの要素を削れば、
簡単に資格取得のための時間は捻出できます。

 

 

でも、それはしたくありませんでした。

 

他の用事にあてる時間も、その時の現状で維持したかったのです。
かなり欲張りな思想ですね。

 

 

これは完全に私の持論ですが、

 

「遊びも勉強もバイトもその他色々なことも、
すべてを自分の納得できる水準で維持することが、大学生である」

 

と思っています。

 

 

例えて言えば、様々なお皿を複数回転させてそれだけでも大変なのに、
さらにお皿を追加していく「皿回し芸人」こそが大学生であり、
ちょっとでも興味が湧いたら、皿をどんどん増やしていくべき存在だと思っています。

 

 

今もその考え方は変わっていません。

 

 

そんなわけで、いかに他の用事にあてる時間も維持しつつ、
勉強時間を捻出するか、というのが問題でした。

 

 

そして私の出した結論は、

 

時間的に徹底的に追い込み、勉強の密度を最大限に上げる

 

というものでした。

 

 

これは試験の1ヶ月前までは全く勉強せずに、
ジリジリと迫ってくる試験日を感じながらそれまでの生活を送ります。

 

 

そして1ヶ月前になったら勉強を開始しますが、
試験日までの絶対的な期間の短さと、
一日にかけられる勉強時間の短さを感じることによって、
最大効率で勉強をするというものです。

 

 

これは自分史の中でも相当極端に自分を追い込んだ例でした。

 

合格体験記2へ進む