簿記2級 合格体験記2

5月中旬 作戦スタート前夜

 

いよいよ、時が来ました、作戦スタートです。

 

ですが、すぐには勉強は始めません。マインドセットで紹介している事をまずしっかりと定めました。

 

 

当初の私は、資格取得の目的が曖昧だと、
「勉強に対するモチベーションにマイナスの影響を与える」ということは、
これまでの経験からも感じていました。

 

 

しかしその時は、簿記の資格取得に関しては確固とした理由はなく、
「金融機関に就職するし、まぁ取っておくか」くらいの考えでした。

 

 

このレベルの動機ではまずいと思っていたところで、
その考え方が変わる出来事が起きます。

 

 

それは、内定先の企業の様々な社員の方とお話しさせて頂いてからでした。

 

 

私の勤めることになる会社は、どうも金融機関の中では業界最低水準で、
特に若手の頃は何かと金銭面で苦労するらしいのです。

 

一方で、少々過度の「資格主義」の体質であることも皆さん口にされました。

 

 

つまり、なんらかの資格を持っている人ほど
昇給・昇格などで目に見えて有利になるということです。

 

 

就職活動時においては、内定先のOB訪問等が禁止されていたため、
あまりその会社の給料等については詳しくありませんでしたが、非常にがっかりしました。

 

 

そして一方で、こう思いました。

 

 

「じゃあ逆に言えば、資格さえあればいいんじゃないだろうか。」

 

 

そこで、私の資格取得に対する想いは加熱します。
「資格をいっぱいとって、多少なりとも裕福に暮らしてやる!」と。

 

 

こうして、試験1ヶ月前を迎えました。

 

合格体験記3