全体像をつかめば覚えたことは忘れない

全体像をつかめば覚えたことは忘れない

 

突然ですが、どういう風に勉強していますか??

殆どの人の勉強法って、テキストを1章読んで問題集を1章解いて、
2章を読んで・・・という感じではないでしょうか?

 

 

やり方次第では、これでもいいと思います。

 

 

しかし、全章終えるのにすごく時間がかかって、
「もう勉強はお腹いっぱい」となってしまったりします。

 

 

また、「そもそもこんな事やっても、役に立たないんじゃないか?」などと考えてしまい、
モチベーションが上がらないといった事態になりかねません。

 

 

これはまさに、「木を見て森を見ず」の状態です。

 

 

目の前の木しか見えていないため、
その木が地図でいうとどの辺りに生えているのか分かりませんし、
歩いても歩いても同じような木しか見えてこないため、
どこが森の終わりであるのか分からないのです。

全体像を見る

簿記に限らず、勉強においてまずやらなければいけない事は、
「全体像を見る事」です。

 

 

全体像が分かれば、おおよそのゴールが分かるため、
逆算して予定を立てる事も容易になります。

 

また、その時にしている学習の内容が、
全体の中でどのように位置づけられるかが分かるようになります。

 

 

簿記で言えば、一度全体を把握して「最終的に簿記で何をするのか」を確認し、
その上で、ある章がどういう風に全体の中で、位置づけられるのかを知ることです。

 

 

 

何も最初から、完璧に全体像を把握する必要はありません。

 

 

 

ですから、ひとまず、メガネを外して外の景色を見るように、
「あれはコンビニかな?」「あれは駅かな?」と、
漠然と景色を捉えるように見ていきましょう。

 

 

そして徐々にメガネの度数を上げていって、
「あれはファミマだったのか」「これは××駅だったんだな」と細部を見ていきましょう。

 

 

そうすることで、簿記に対するイメージが徐々に鮮明になっていって、
その時にやっている学習が、何のためのものなのか意識できるようになって、
忘れにくい記憶の構造が出来上がるのです。

 

 

少々抽象論になりましたが、合格体験記3の中で、じゃあ簿記で言えば、
どのようにそれを実行するのかという事を書いていますので、よろしければご覧下さい。